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イタリア突撃隊
…困難な戦争(筆者注:第一次世界大戦)はピアーヴェ川沿いで続いていた。裸になった兵士が、身体を黒くぬりたくり、対岸のオーストリア軍の歩哨の喉をかき切るため、毎晩のように冷い(ママ)水の中にすべり込んでいった。いわば“ピアーヴェ川のワニ”であった。このアルディーティ(突撃隊)は、(中略)イタリアのゲリラ型兵士たちであった。彼らは情熱的な若い志願兵や、出陣を条件に釈放された囚人などで、突然、敵の首を絞めたり、手榴弾による攻撃、あるいは白兵戦の英雄たちだった。(マクス・ガロ『ムッソリーニの時代』文藝春秋、1987年)

 「突撃隊」の元兵士たちは、後に「イタリア戦闘ファッシ」と呼ばれるファシスタ党の実働部隊の母胎となった。戦闘ファッシの隊員は、制服として黒色シャツを着用した。
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| 【2006/12/26 12:54】 | 軍事史・戰史 | 被参照(1) | 意見(0) |
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