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代表就任のごあいさつ
『市大ナビ』ご利用者様

 平成一八年一二月二九日をもちまして、『市大ナビ』第三代代表を拝命致しました。

 「市大生を輝ける学生に」をコンセプトに、大阪市立大学のポータルサイトとして、魅力的で有益な情報の発信を心掛け、以って大阪市立大学の活性化に努める所存でございますので、今後とも引き続き宜しくお願い申し上げます。
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| 【2006/12/31 09:58】 | 市大ナビ | 被参照(1) | 意見(2) |
informationとintelligence
…データが集まると何らかの意味を持つようになる。そのデータの種類も多くあるから、それらの種類ごとに集めて、いくつもの意味を持った「情報」を収集すると、次の段階となる分析(解析)、評価(判断)が行えるようになる。英語ではこの種類ごとの「情報」を「インフォメーション(information)」と呼ぶ(中略)その情報を分析、評価すると、英語では「インテリジェンス(intelligence)」と呼ばれる形の情報となる。(中略)この英語には、インフォメーションを、分析、評価して「洞察(インサイト)」する能力という意味がある。…(江畑謙介『情報と国家』講談社現代新書、2004年)

…インフォメーションが文字通り「情報」であるのに対して、インテリジェンスは「知性」から「情報」まで幅広い意味を持っている。端的に言えば、インテリジェンスは情報活動による収集、分析を通して知性(Intelligence)の裏付けを得た「情報」のことを指しているのである。(中略)インフォメーションがあらゆる種類の情報を指すのに対して、インテリジェンスはインフォメーションから抽出された情報、また抽出の過程にあると言える。(小谷賢『イギリスの情報外交』PHP新書、2004年)
| 【2006/12/27 11:28】 | 諜報・防諜戰 | 被参照(0) | 意見(0) |
戦数(戦時非常事由、交戦条理)
 「戦数Kriegsraison」は、戦時非常事由或いは交戦条理とも呼ばれる、伝統的戦時国際法上の理論である。これは、交戦上緊急の必要がある場合には、戦時国際法を無視することができるという理論であり、主に獨逸派の国際法学者によって主張された。これは端的に表現すれば、「戦争の必要は、戦争法に優位する」ということになる。

 この理論は、いくつかの根拠により、獨逸派以外の学者によってほぼ一致して非難されている。
 例えばひとつはこうである。(伝統的)戦時国際法は軍事的必要性と人道上の配慮の調整を基礎としており、この上更に交戦上の必要を加味する必要は無い。

 今日の武力紛争法上の議論では、「戦数」のような理論が展開されることはまずないが、しかし今日の武力紛争法が軍事的必要性を否定していると見做すのは誤りである。(それは例えば、「間諜」に捕虜資格を認めていないことからみて明らかである。)

参考文献:
『戰時國際法講義』信夫淳平、丸善株式会社、昭和一六年
『武力紛争の国際法』村瀬信也他、東信堂、2004年
| 【2006/12/26 14:01】 | 萬國法 | 被参照(1) | 意見(0) |
イタリア突撃隊
…困難な戦争(筆者注:第一次世界大戦)はピアーヴェ川沿いで続いていた。裸になった兵士が、身体を黒くぬりたくり、対岸のオーストリア軍の歩哨の喉をかき切るため、毎晩のように冷い(ママ)水の中にすべり込んでいった。いわば“ピアーヴェ川のワニ”であった。このアルディーティ(突撃隊)は、(中略)イタリアのゲリラ型兵士たちであった。彼らは情熱的な若い志願兵や、出陣を条件に釈放された囚人などで、突然、敵の首を絞めたり、手榴弾による攻撃、あるいは白兵戦の英雄たちだった。(マクス・ガロ『ムッソリーニの時代』文藝春秋、1987年)

 「突撃隊」の元兵士たちは、後に「イタリア戦闘ファッシ」と呼ばれるファシスタ党の実働部隊の母胎となった。戦闘ファッシの隊員は、制服として黒色シャツを着用した。
| 【2006/12/26 12:54】 | 軍事史・戰史 | 被参照(1) | 意見(0) |
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