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CH-47J "Chinook"@八尾駐屯地
 少し前のことですが、八尾駐屯地にて空自のチヌークに乗せていただきました。


左後方から。
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ジャンル:政治・経済‐テーマ:軍事・平和

| 【2008/08/20 08:51】 | 兵噐・技術 | 被参照(0) | 意見(0) |
筆者の弟はトロツキスト
 先日は久しぶりに筆者の弟に会ったのですが、革マルの根拠地である東京の某大学に入学した彼は、最近トロツキストになったそうです。つまりは一国社会主義のスターリニズムと決別した真の共産主義を目指すということで、おそらく共産趣味が嵩じてこうなったのでしょう。
 最近革マルは「帝国主義諸国」による「環境破壊」に抗し闘っており、「自然を未来の子どもたちに残す」ことを掲げているそうですが、これに対して筆者の弟は「世代間の連続性を強調する環境保護運動などはファッショだ」と語気を荒げて憤っておられました。これはごもっともです。環境左翼のみなさんには「環境保護なんてファッショだ!」と言ってやりたいですね。ぜひ言ってやりましょう。
 またお盆なので一緒に墓参りにも行きましたが、ご先祖の墓に手を合わせながら「ファッショ的な風習だ」と呟いておられました。筆者の弟自重

 こんな筆者の弟も昔は、第三帝国の某総統さんと誕生日が一緒というので、その生まれ変わりを自称していたものです。また「世界は二種類に分けられる。イギリス本国とその植民地だ」というわけで、イギリス帝国主義とセイロンティーをこよなく愛する帝国主義者でもありました。

 ヒトラーの生まれ変わりにして帝国主義者、且つトロツキストという筆者の弟ですが、こんな彼をこれからも宜しくお願い致します。
| 【2008/08/18 10:31】 | 動静 | 被参照(0) | 意見(0) |
情報に関する諸概念
 「情報information」に関わる諸概念の整理するにあたり、「情報獲得の局面」と「情報発信の局面」とを分類することによって記述したい。

■情報の獲得

 情報は政治的・軍事的判断のために必要な材料であるといえる。従って情報の獲得のために諜報戦intelligence warfareが行われ、また敵の諜報活動を妨害するために防諜戦counter-intelligence warfareが戦われることになる。
 因みに旧日本軍においては、諜報戦、防諜戦、心理戦、謀略などを包含したものとして「秘密戦」という概念が使用されていた。「秘密戦」で検索したら下手したら「秘密戦隊ゴレンジャー」とかでてきて困るが、これはたぶん関係ないはずだ。

■情報収集の主な手法

ヒューミントHUMINT:human intelligence:旧日本軍では人的諜報と称。スパイなどの人間による情報収集。
イミントIMINT:imagery intelligence:画像による情報収集。
シギントSIGINT:signals intelligence:旧日本軍では科学諜報と称。通信の傍受・暗号解読などの信号による情報収集。
オシントOSINT:open sourse intelligence:旧日本軍では文書諜報と称(もちろん現代においては文書のみに限られない)。公開情報の収集。

■諜報戦と政策決定過程

収集:目標に関する情報を収集する
処理:必要な情報と不必要な情報とをより分ける
分析:その情報の信頼性、伝えている事柄を客観的に把握する
評価:そこから読み取れることを判断し、今後の展開を予測する
利用:政策決定に際して利用する

 一般に、収集・処理・分析は諜報機関が担当し、評価・利用は政策決定者が行う。但し、例えば時間が切迫している場合には、処理・分析が省略されることなども起こりうる。Intelligenceの過程は場合によっては臨機応変である。

■情報の発信

 心理戦psychological warfareは、宣伝戦とも呼ばれ、情報の操作によって特定の社会集団の心理に働きかけ、以って政治的・軍事的目標を達成しようとする闘争の形態をいう。従って、その手段としては社会心理学的な手法がとられ、特に報道機関やインターネット等のマスメディアは心理戦において重要な手段となっている。
 もちろん大東亞ナビも(かなりやる気のない)宣伝謀略機関のひとつである。

参考文献
  • 江畑謙介『情報と国家 収集・分析・評価の落とし穴』講談社、2004年

  • 小谷賢『イギリスの情報外交 インテリジェンスとは何か』PHP研究所、2004年

  • 小谷賢『日本軍のインテリジェンス なぜ情報が活かされないのか』講談社、2007年

ジャンル:政治・経済‐テーマ:国家防衛

| 【2008/08/16 21:11】 | 諜報・防諜戰 | 被参照(0) | 意見(0) |
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