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戦数(戦時非常事由、交戦条理)
 「戦数Kriegsraison」は、戦時非常事由或いは交戦条理とも呼ばれる、伝統的戦時国際法上の理論である。これは、交戦上緊急の必要がある場合には、戦時国際法を無視することができるという理論であり、主に獨逸派の国際法学者によって主張された。これは端的に表現すれば、「戦争の必要は、戦争法に優位する」ということになる。

 この理論は、いくつかの根拠により、獨逸派以外の学者によってほぼ一致して非難されている。
 例えばひとつはこうである。(伝統的)戦時国際法は軍事的必要性と人道上の配慮の調整を基礎としており、この上更に交戦上の必要を加味する必要は無い。

 今日の武力紛争法上の議論では、「戦数」のような理論が展開されることはまずないが、しかし今日の武力紛争法が軍事的必要性を否定していると見做すのは誤りである。(それは例えば、「間諜」に捕虜資格を認めていないことからみて明らかである。)

参考文献:
『戰時國際法講義』信夫淳平、丸善株式会社、昭和一六年
『武力紛争の国際法』村瀬信也他、東信堂、2004年
| 【2006/12/26 14:01】 | 萬國法 | 被参照(1) | 意見(0) |
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軍事等々
交戦当事国とそれ以外の第三国との関係を規律する国際法である。中立国は戦争に参加してはならず、また交戦当事国のいずれにも援助を行ってはならず、平等に接しなければならない義務を負う。一般に次の三点に類型される。;回避の義務:中立国は直接、間接を問わず交戦当事国 軍事等々【2007/06/08 00:59】
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